既存のキッチンの扉にそっくりな扉材は築年数が数年であれば探せられる可能性がある オーダー食器棚事例

こちらも以前納品したお客様の食器棚です。


食器も食品もなるべくたくさん収納したいというご希望と、家電を置くスペースの確保することを考えてデザインしました。

下の引出には食器と、食品が入ることを想定しています。

一番下には、ゴミ箱がはいっています。お客様のご希望で、引出の中にゴミ箱が入るようにデザインしました。

ゴミ箱はIKEAで売っているキッチンのパーツのゴミ箱を利用しました。

一番上の引出は、カトラリーを入れます。仕切りは、こちらもIKEAのカトラリー入れを利用しました。

こちらの写真をみていただくと、食器棚の色が若干薄く感じますが、キッチンの扉と扉の面材がほとんど同じです。

凹凸のある面材でしたが、その雰囲気も同じでした。きっとこのキッチンをつくった面材と同じものではないかと思います。

色の違いは、生産されるときにより色の誤差がでるのですが、それではないかと思います。オリジナルでキッチンを作る場合もありますが、扉の面材を大手建材メーカーの材料を使われるところもあるので、マンションの販売からあまり年数が経っていない場合はこんな風に同じ素材を見つけることができます。

こんな風に、いつも面材サンプルを持って行き、既存の扉に合わせて近いものを見つけます。

同じものが無い場合や、リビングからの雰囲気に合わせる場合は、全体の調和を見ながら合う色を探してきます。

このようなレイアウトの場合、キッチンの扉はリビング側から見えないので、実はリビングダイニングのインテリアコーディネートでは、食器棚の色が大事です。

こちらのお部屋は、ナチュラルで明るい雰囲気がいいというご希望でしたので、ナチュラルで明るい木目の素材でインテリアコーディネートをしています。

下のブログは、同じお客様のリビングダイニングの様子です。良ければご覧ください。