トイレの閉じ込め事故を防ぐ!一人暮らしでも安心な意外な対策とは?

トイレの鍵が壊れて中から開かなくなることがある 。そんな話を聞いてから、自分にできる対策を考えていました。一人暮らしの人の中には、あえて扉を閉めないという方もいるそうです。家族がいれば気づいてもらえますが、一人の場合は助けを呼ぶ手段がありません。これは非常に怖いことですよね。
他の対応方法として「常に携帯電話を持って入る」のも良さそうでした。確かに外部へ連絡できるので安心ですが、私としては携帯を持って入るのを忘れてしまうこともあります。そこで、それ以外の対策を探してみました。
鍵の交換を検討する
事前の対応策として有効なのは、鍵の調子が悪いと感じた時点で取り替えることです。私の住んでいる賃貸物件も築20年を超え、設備の不具合が出やすい時期です。「おかしいな」と思ったら、早めに大家さんや管理会社へ相談しようと決めました。
「薄いカード」を常備するという知恵
さらに調べてみたところ、「テレホンカードなどの薄いプラスチックカードを室内に持ち込み、鍵の隙間に差し込むと扉が開けられる」という情報を見つけました。 テレホンカードは持ち合わせていなかったのですが、家の中で探してみると使わなくなったショップカードがありました。実際にトイレの中から鍵を閉めて試してみたところ、驚くほど簡単に開きました。ドアとドアの枠の間にカードを差し込むと、ロック部分(ラッチ)が外れる仕組みです。最初この中にカードが入るのだろうかと思ってしまいましたが、しなやかな硬さのあるカードだからこそ簡単にすっと入りました。
家族との共有と備え
我が家では、念のためにこのショップカードをトイレ内に常備することにしました。ところが、息子がこんなカードがトイレにあったとトイレから持ち出してしまいました。「それ意味ないから~」そのあと夫や子供たちにも「もし閉じ込められたらこうして開けるんだよ」と使い方を共有しておきました。危なかったです。
鍵が壊れることは稀かもしれませんが、一人暮らしで発生すれば死活問題です。私の家のドアは外側からも解錠できる表示錠のドアなので、引き戸などの場合は違う方法になるかもしれません。
もし築年数の古い建物にお住まいで、一度もドアノブを交換していないようであれば、万が一の備えとして対策を考えておくことをおすすめします。
