仕事用サブスクの見直しで、年間9万円の削減のその後

仕事用サブスクの見直しで、年間9万円の削減を目指したその後どうなったか・・・。まず、ホームページ関連で約34,800円、GoogleのAIプラン変更で約12,000円の削減計画については、進みました。

ホームページ関連: 約34,800円(年額)→こちらは完了

ホームページ関連は、持っていたホームページを1つ手放したことで整理しました。これまで書いていた記事は、せっかく書いたものなのでnoteに移動させました。ここまでは、良かったのですが…

Google AIプラン変更: 約12,000円(年額)
オンライン会議のサービス入れ替えによる削減①: 約23,000円
電子署名サービス入れ替えによる削減②: 約23,000円

については、この計画通りにはいかなさそうです。もともとのきっかけは、Geminiを使うために契約していた個人プランを、ワークプレイスを契約すると、他の機能も使えていいよというGeminiの提案でしたが、いろいろ大変でした。

メールはドメイン接続が必要だった

Google Workspaceの導入にあたって、最も大きな誤算だったのがメールのドメイン接続が必要だったことです。当初、Gemini(AI)からは「ドメイン接続をしなくてもお試し利用ができる」と聞いていたので、それならと気軽に申し込んだのですが、実際には接続設定が必須でした。現在、仕事のメールはOutlookで管理しており、その運用環境は変えたくありませんでした。そこで、サブドメインを別途用意して試そうと動いていたのですが、その接続設定を依頼して待っている間に、皮肉にもお試し期間が終了間近になってしまったのです。さらにタイミングが悪いことに、ちょうど同じ時期にスマートフォンをiPhoneからPixelに買い替えてしまいました。この機種変更に伴う設定作業も重なり、現在は二重の苦労に直面しています。

電子署名は、今のものより使い勝手は良くなかった

電子署名については、実際に試してみると使い勝手が想定ほど良くありませんでした。googleドキュメントの機能に電子署名ができる機能があるのでそれを代用できないかと考えました。今の仕事でもお客様に電子署名をお願いするのですが、googleドキュメントの署名を使ってみると今のものより余分な作業が必要でした。お客様の使い勝手を考えると、コスト削減を優先するよりも今のままのサービスを維持するのが良さそうだと感じています。

オンライン会議については検討中

オンライン会議はZOOMの有料版で契約していました。仕事で使う機会が減ってきたので、有料契約が必要なのかと悩んだことがきっかけです。実際に使ったことがある人から教えてもらったのは、仕事でGoogle Meettをつかっている人は、仕事のアカウントと切り替えが必要なので面倒という声があったということです。私の場合は、お客様のとミーティング回数はそれほど多くないかと思うので、使えなくはないかなと考えています。個人相談以外に定期開催している複数人が参加するイベントでも使っているので、実際を使ってみて最終的にどうするか決めたいと思います。

何より想定外だったのは、おサイフケータイとFitbitアプリの設定

まず、Workspaceを利用するにはメールドメインの接続が必要でした。当初Geminiからは「ドメイン接続なしでもお試しできる」と聞いていたのですが、実際にはそうではなかったのです。現在のメインメールはOutlookで管理しているため、環境を変えずにサブドメインで試そうと準備していましたが、その設定を依頼している間にお試し期間が終わりそうになるという誤算がありました。さらにタイミングが悪いことに、スマホをiPhoneからPixelに買い替えたことが重なり、Googleアカウントの接続問題に直面しています。

お試し用にWorkspaceに接続したGoogleアカウントが、実は仕事用としてメインで使っていたものだったため、アカウントの性質が「個人」から「組織(ビジネス)」に変わってしまいました。その結果、Pixelでメインアカウントとして使おうとすると、おサイフケータイのSuicaが設定できない、Fitbitアプリに接続できないといった制限が出てしまったのです。これほど不便になるとは予想しておらず、現在はSuicaの再設定に非常に苦労しています。

余談ですが、iPhoneからpixelに移動したこともあって、今回感じたことは、iPhoneの設定は、分からない人にも優しいと感じました。pixelの設定は、iPhoneと比べていろいろ面倒なところがあり、ある程度パソコンや携帯などの機器に慣れている人や知識が求められると感じました。いろいろ引っかかるところが多いのです。多分この機器を使う人は、そのようなものに慣れている人だから、そこにひっかかる人の感覚に気づかないのではないかと思います。自分の親には、pixelは進められないなと思いました。

状況を整理すると、私にとってのWorkspaceを利用するメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • Workspace版のGeminiは、入力したデータがAIの学習に使われない。
  • 個人向けプランよりセキュリティが高く、それでいて価格が抑えられている。
  • 2025年からは、以前なら追加料金が必要だったセキュリティの高いGeminiが標準で利用できる。

デメリット

  • 独自ドメインの接続設定が必須。
  • メインのGoogleアカウントを紐付けると、個人専用サービス(SuicaやFitbitなど)との連携ができなくなる。

AIの学習に利用されないという安心感と、2025年以降のコストパフォーマンスの良さは非常に大きな魅力です。新しいものを導入し、環境を整えるのは本当にエネルギーが必要ですね。かなりの時間がこれにかかりました。まずは目の前の設定課題を一つずつクリアしていこうと思います。