在宅勤務の環境づくり、温度、湿度を管理する インテリアコーディネートメモ

オフィスは、ビルの空調で温湿度を管理していますが、自宅で仕事をする場合自分で仕事に最適な環境を整えていく必要があります。温度は分かりやすいですが、湿度や換気も仕事の効率を上げるためそして健康管理のためにも必要です。

目次

快適な温湿度を保つ

一般的に、

温度 夏26度前後、冬22度前後
湿度 夏50~60%、冬40~50%
ぐらいが快適に過ごせるのではないでしょうか。

温度が低くても、湿度が高いと不快に感じます。温度だけでなく湿度も合わせて調整すると効果的です。

例えば暑いときは、部屋にいる人数や広さ、使う機器によって設定温度の最適値が変わりますが、扇風機などの風が当たると体感温度が下がり、同じ温度でも快適に過ごせます。

そして寒いときは空気が乾燥してきます。乾燥しているとウイルスが活性化したり、皮膚が乾燥して体調や健康に害をおよぼします。加湿器を使って、快適な湿度を保ち体調を崩さない環境をつくりましょう。

測定できる温湿度計を用意する

温度や湿度の管理には、温湿度計があると管理しやすいです。数値でチェックしながら、適当な温度と湿度を保てるようにしましょう。写真は無印の温湿度計。数値で分かる温湿度計があると、現状を把握しやすいです。

そして換気も必要です。24時間換気の設備が入っている住宅もありますが、気持ちの良い気候のときは、窓を開けて空気を入れ替えましょう。見えないですが空気が汚れてきます。部屋の空気を入れ替えてリフレッシュしましょう。
換気をするときは、空気が入るところと、出るところ2か所の開口を開けると効果的に換気できます。なるべく離れている2か所の窓やドアを開けると換気量が増えていいですよ。

寝室は湿度に要注意

寝室で仕事をする方もいると思います。寝室は他の部屋に比べて湿気がたまりやすいです。冬は空気が乾燥しているのですが窓が結露しやすく、夏はもともと湿度が高いですし、睡眠中に汗をかくため湿度がたまりやすいです。

カビの発生を予防し、空気の環境を良く保つために
・窓を開けて換気をする
・除湿機を使う
・結露は早めに拭き取る
・ほこりを溜めない
ようにしましょう。

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