大人になっても使いたい こども部屋の勉強机

お子様がいらっしゃるお客様から、こどもの勉強机どうしようかな?という相談も多いです。私自身も2人息子がいます。小さいときは、ダイニングでの勉強で十分ですが、だんだんとしっかり勉強する必要がでてくると、個室の勉強机の方が集中できるのではないかなと思います。

こちらはお客様の子供部屋です。お兄ちゃんのお部屋で、本がたくさん並べられるようにしました。勉強机は、家具屋さんでもいろいろ売られていますが、この勉強机のレイアウトは、本がたくさん置けます。

年齢を重ねると、本や教科書が増えてきます。電子化も進んでくると思いますが、今の中学生の教科書、参考書の量を見ていると、自分が学生だったころより分厚く、冊数も増えています。また勉強だけでなく自分の興味のある本も増えてきますので、しっかり本が置けるということは、大事なポイントではないでしょうか。

この勉強机の本棚だと、本や教科書も十分置け、さらに上の棚には、本だけでなく工作などの自分の作品や自分の好きなものを置くこともできますよね。デザインもシンプルなので、大人になっても使える、使いたいデスクではないでしょうか。

さらにおすすめポイントとしては、テーブルの前に壁があることで、プリントが壁との間に入ったり、落ちたりしません。(私の家はこれで、結構苦労しました。)そして高さのある家具なので、壁に固定して倒れてこないように対策をしています。

こちらは、弟さんのお部屋兄弟の差があまりでないように机のレイアウトはほぼ同じです。お部屋の形状が違うので、本棚はお部屋の使い勝手に合わせています。机の上の棚はいくつか仕切りが入っています。この仕切りは増やすこともでき、ブックエンドの代わりになるので、本が倒れてこなくて便利です。

セミオーダータイプの家具なので、右利きや左利きに合わせてコンセント位置を変えることができます。最近は電源が必要な機器も多いので、コンセント位置や配線穴の位置、場所を使いやすいところにつけると、快適さが増します。

デスクの横の巾木(壁と床の間にある建材)にあたってできる隙間は、木を埋めて紙が落ちないように加工してもらっています。
こんなところに?というところでも、こども達落としたりします。工事してくれた方に聞いたら、卒業証書を落としてしまって、壁固定のビスを取ってそれを取ったことがあるそうです。そんな危険が無いように隙間を埋めてもらいました。

弟さんのお部屋のレースは、しろくま柄。成長したときも使えるようにカーテンは無地ですが、レースは遊び心を残しています。

リビングの家具も納品しました。