見ていると気分が上がる、赤色のアート 

先日、銀座にある中和ギャラリーで開催された「浜田澄子さん」の個展を見てきました。
今回の個展は、秋色。青みがかった赤や、深みのある赤が宝石のように散りばめれられていて印象的でした。
浜田さんのこの作品は、和紙をコラージュして作られています。

アーティストの浜田さんと一緒に写真を撮らせていただきました。今回の個展は、こちらの後ろの絵を初めに描いて、どんどん楽しくなって他の作品も描かれたそうです。華やかな赤の色の効果でしょうか。実は、以前も浜田さんの作品展に伺ったことがありますが、そのとき同じ部屋に緑の絵と青い絵、そして赤の絵が展示されていました。赤の絵の前に立つと、急に元気がでるように感じたのを覚えています。色の効果ってあるんだと感じた瞬間でした。なんだか気持ちが沈むとき、赤色の絵の前に立ってみてください。もしかすると、気分が変わるかもしれません。

そしてびっくりしたことがありました。
今回浜田さんとお話をしていて、「こんな作品も作ったんです」と写真を見せてもらったのですが、それを見たときに「あれ?見たことある?と感じました。気になって以前撮った携帯の写真を探してみたら、見せてもらった写真と同じものがありました。それは、今年納品したお客様のマンションロビーにあった、素敵なアートの写真でした。

そう、この作品も浜田さんの作品でした!浜田さんも、偶然に撮っていた写真を見て喜んでいただきました。そして偶然撮った写真が浜田さんの作品だったとは、私もなんだか嬉しくなりました。下がその写真。とってもきれいな色で、キュート。壁の色とのコントラストが絵を引き立てていました。

下は、個展の浜田さんの作品。今回は黄色の作品もありましたが、青みがかった赤の作品に目が奪われました。
アップでみても、楽しいです。様々な工夫を重ねられた色がとってもきれいで、じーっとみたくなる感じです。
実際の作品の方が、奥行き感が出ているので見応えがありますよ。