こどもにこれから求められる能力

私は教育者ではありませんが、1人の親として、こどもがこれからどんな能力を身につけていくのが良いか。そして、私は、こどもにどう接することがいいのか?ということを考えます。「これからの時代に求められる資質・能力について」平成26年度文部科学省の白書にまとめれていました。キーワードはグローバル化、コンピューター です。グローバル化やコンピューターの開発が進むにあたり、私達の働き方、これからある仕事が変わってくるため教育現場ではどうしていくのか?ということが書かれています。

そのような時代の中で、基礎的な学力はもちろん

人間が優位性を持つ、資質や能力を磨き、高めること
例えば正解のない問いや自分で設定した課題に挑戦
創造性、高い専門性を発揮する仕事
人間の感性、思いやり
などが重要になってきます。

グローバル化では、語学が話せるということだけでなく、日本の文化や歴史を知り、日本人としてアイデンティティを持っていることなども必要ではないかということが書かれていました。

グローバル化で重要なのは、コミュニケーション力だと感じます。言葉が話せても、相手の文化を理解し、自分との違いを理解すること。相手への思いやり、そして、自分の人格、魅力を磨くこと。コミュニケーション力は、そういった色々なものが積み重なったものだと感じます。私が親としてどう接するか?ということには、いろいろ考えられます。1つは、色々なことを体験させてあげる機会をつくることをしています。

★11月1日に「こどもの能力をのばす アートのある暮らし」セミナーをします。

今回の参考資料 平成26年度の白書(特集3 未来に向かう教育再生の歩み)

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教育再生の背景~厳しい時代を乗り越えるためには~

我が国は、世界に類を見ない速さで少子・高齢化が進行し、生産年齢人口の加速度的な減少が見込まれる危機的な状況にあります。世界は、グローバル化が急速に進展し、人やモノ、情報等が国境を越えて行き交う目まぐるしい変化、競争の中にあります。一方、コンピュータや人工知能がどんなに発達しても、最後まで人間が優位性を持つ資質・能力があります。こうした資質・能力を磨き、あらかじめ正解のない問いや自ら設定した課題に挑戦していく活動や、創造性や高い専門性を発揮して行う活動、人間の感性や思いやりが求められる活動等が、これまで以上に重要になります。

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■平成27年度5月14日に教育再生実行会議

これからの時代に求められる資質・能力と、それを培う教育、教師の在り方について(平成27年5月14日)