マンションのリフォームコンサルティングの事例 

リフォームのコンサルティングをした物件の工事が終わりました。ちょうど打ち合わせしたのが緊急事態宣言前だったため、工事がどうなるか?納品がどうなるか?と心配しながらだったのですが、無事終わってほっとしています。工事対応してくれた工務店さんにも感謝です。

目次

リフォームコンサルティンのスタートは、まずヒアリングから

今回は、部屋をどう使うか?というところからスタートしました。お子様の部屋とご夫婦の部屋をどう分けて使うか。そしてそれぞれのお部屋の家具のレイアウトはどうするか。新しくする家具はどのようなものがいいかから計画をしました。今回家具の移動、ベッドの廃棄もあり、その段取も含めてスケジュールを考えて段取をしました。

複数の案をつくり、お客様に提案します

同時進行で、子ども部屋の一角に収納をつくりました。中に何を置くかということをお客様と検討し、それに合わせてオーダー家具で作った場合と工務店さんに入ってもらい大工さんに工事をして収納をつくるの2案をつくりました。下の図面は、大工さんにつくってもらう収納の案です。お客様が収納したいものが、収納できるように計画を考えます。

プランを考えて見積をとるので、1~2週間程度お時間をいただきます。内容が複雑な場合は、もう少し長くなることもあります。

工事内容がきまったら、まず管理組合に申請をする。目安は工事の1か月以上前。

何度か打ち合わせを重ね、工務店さんに工事してもらうことになりました。工務店さんに何度か見積をだしてもらい、最終プランが決まりました。マンションのリフォーム工事の場合は、管理組合に申請をださないといけません。管理組合のルールはさまざまなので、管理人さんに毎回確認しながら必要書類を用意します。

書類の提出期限もさまざま。すぐにOKというところもあれば、1か月以上前でないとだめなところもあります。工事するかも?となったら、事前にお伺いしてスケジュールを頭にいれながら、進めていきます。

今回の工事は、3日かかりました。

大工工事と、壁紙工事、電気工事がありましたので、今回の工事は3日間となりました。お客様がお休みできる予定もあったので、水 金、土曜日という工程で進めていただくことになりました。

そして、完成です。工事の最終日は、お客様と工務店さんと一緒に立会をして汚れや傷、工事内容が合っているか確認をします。

部屋が狭くならないように、収納の大きさと調整しながら計画した収納は、お客様のご要望通りたっぷり収納できるクローゼットになりました。

収納の内部以外の工夫

見えない部分ですが

・コンセントが収納の中の位置にあったので、収納の外に移動

・小さな梁があったので、それをよけて天井一杯まで使えるような既成品の折れ戸を探しました

・折れ戸の色は、今のお住まいに合わせて色を選びました

・壁も増設したので、今のお部屋の壁紙に近いものを探しました。出来上がりをみると、よく見ないと分からないぐらいでした。

・巾木は、収納の内部になる既存の巾木をはずして、見える部分の巾木として再利用しています。中の巾木は新しいものをつかっています。きれいに取ってくれた大工さんに感謝です。

そしてお子様のお部屋に、本棚が欲しいということで、本棚も大工さんに作っていただきました。どんな風にお子様が使われるのか、楽しみです。

リフォームのコーディネートやコンサルティングについては、下記をご覧ください。

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