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広い子ども部屋を、間仕切り家具で仕切って部屋を分ける

目次

広いこども部屋の仕切り方

家を建てるとき、子どもが大きくなったときに、部屋を仕切って使えるようにした広い部屋を作る方も多いと思います。
丁寧な設計の方は、仕切るときに仕切りやすいよう、壁の補強や、照明の配線やスイッチを分けていたり、コンセントも仕切っても使いやすいよう配置されていることかと思います。

広い部屋を仕切るには、
・壁をたてる(完全に個室としてしまう)
・家具で仕切る(あとで、家具を移動してもとの広い部屋として使う)
・カーテンで仕切る(簡易的に視線だけ遮る)
のような方法があります。

今回のケースは、男の子のお子様が大きくなられて、部屋を仕切って使いたいといご要望でした。壁をつくると個室になってしまい、子ども達が大きくなったときに広く使えないので、家具で仕切りたいということでした。

なので、つくった家具の高さは、視線は遮りプライバシー性を高めながら、気配は感じられるぐらいの高さです。

ご両親のご要望として

・しっかり勉強ができるようにデスクを置きたい
・収納もできるだけ欲しい
・本を置けるようにしたい
のようなものでした。

いくつかプランや見積をご提示しながら、写真のプランに決定しました。

本棚には扉がほしいということで、中の本が分かるよう透明のガラスの扉です。
耐震ラッチも取り付けています。

お子様がお休みになられる場所でもあるので、壁に家具を固定をしています。また、なるべく倒れにくいように、下側が奥行が深く、そして上側は奥行を浅くし、下側に重心があり、安定している形状にしました。

デスクの色は、「しっかり落ち着いて勉強できるように」というご両親の思い、ダーク色の木目です。以前は、ご家族でお休みになられる部屋でしたが、自分たちの部屋ができてお子様達は喜ばれたということです。