集中できるホームオフィス、テレワークスペース

家族とのルールづくり

自宅で仕事をするときは、家族全員のスケジュールを頭にいれて、集中できる時間を確保することからはじまります。
自宅で仕事をすると、最初は通勤時間がないこと、仕事の中断が入りにくいから「自宅で仕事をすると快適」と感じます。でも自宅にいるからこそ入る「仕事の邪魔」があります。
初回にお伝えしたように、宅急便、セールス、電話もそうですが、家族がいる場合は家族の行動、予定に注意が必要です。

こどもの場合は、帰ってくるとテレビをつけたり、おやつや、あれがないなど騒ぎだすこともあります。仕事中だからという緊張感は、最初のうちはあるかもしれませんが、だんだん慣れてくると、帰ってくるなりテレビをつけたり、電話中に話かけたりということもでてきます。また、だらだらしたこどもの行動を見ているとついつい、「おやつを食べすぎないよ」とか「宿題をしたら?」「習い事は行かないの?」など、オフィスでは気にならないことが気になります。
こどもが帰ってくる時間になったら、別の部屋に移動できると、気にせず仕事に打ち込めると思います。

なので、家族のスケジュールを把握しておくと、自分が集中できる時間がはっきりします。集中できる時間に集中しないといけない仕事をスケジュールすると仕事がはかどります。

パートナーの予定も大事です。パートナーも一緒に自宅で仕事をするとき、意外と気が散ります。余計な仕事を頼まれることもあります。パートナーの場合は、お互いが仕事を自宅でするときのルールを事前に決めておくといらいらしないで済みます。
例えば、時間を決めた「集中タイム」にはお互い声をかけない
ご飯の用意は、交代でする
ご飯をつくったら、パートナーに片付けをしてもらうなどなど

お互い不満が残らないよう、気持ちのいいルールを話し合いましょう。お部屋の場所取りも大事です。必要であれば片方は、自宅ではなく、近所のカフェを利用するのも方法です。お互いストレスがたまらない方法を模索しましょう。

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