Hofficeにトライ、仕事の効率と休憩のバランスをとる仕組み

目次

“Hoffice”という取り組み

自宅で1人で仕事をしていると効率が悪いので、空いている自宅のスペースを開放して、みんなで仕事をする取り組みです。

“Hoffice”は、“Home(家)”と “office(オフィス)”を1つにした造語で、家をオープン・オフィスとして無料公開するコミュニティだ。
それぞれの“Hoffice”は、インターネットを通じて1日単位で参加者を募集しており、初対面同士が集まることも多い

参加方法は、自分の都市の“Hoffice”用Facebookページに登録し、各日程の申し込みをするだけ。ですが、日本ではあまり普及していないです。自宅で“Hoffice”を始めたい人は、まず他の“Hoffice”のメンバーとなり、運営システムや心得を学んだうえで、新たにFacebookページを作成するという流れなのです。これは、知らない人同士で始める場合ですが、知っている同志、コミュニテぃーの仲間であればもっと気軽にできるかもということで、あるコミュニティーの方に声掛けをして試してみることにしました。

一般的なHofficeの取り組みは45分のワークタイムに15分のブレイクタイムを計6回、お昼ごはんを挟んで行います。
今回は、お昼すぎるとこどもも帰ってくるので、45分のワーク+15分の休憩を3回繰り返し、午前中だけということにしました。

09:30-10:30 ワークタイム 45分
ブレイクタイム 15分
10:30-11:30 ワークタイム 45分
ブレイクタイム15分
11:30-12:30 ワークタイム 45分
成果報告

という感じのタイムスケジュールで、3名の方に参加いただきました。またお一人は北海道のためZOOM(ウエブ上)でご参加いただきました。
みなさんそれぞれの課題や仕事をもってきて、取り組まれていました。途中休憩時間は、雑談を交えながら、楽しくお茶をして時間になったら仕事に戻るということをしました。

やってみた結果は?

実際に複数で取り組んだ結果ですが、最初はぎこちなかったのですが、2クール、3クール目はスムーズに仕事モードになれました。
1人ではなく、みんなで取り組んでよかったことは、

  • 孤独じゃない 話相手がいる
  • 結果を出そうという気持ちになる
  • 休憩をしっかりとることができる

人の目を意識するので、ある程度結果を出そうと課題に向き合うことができました。また自分一人だと休憩時間をとらずに仕事をし続けることが多いのですが、意識的に休憩をとることができました。結果、私自身はHPの修正、ブログ記事に取り組みましたが、ぐるぐる悩む時間が少なく、いつもより早くできたと思います。また、できた結果についてみんなに伝えることができ満足感が高くなる。雑談で、自分が知らないことを知ることができる。他の人の経験をきくことができる。なども良かったです。

今後の課題と今後の展開

移動時間をどうするか?

今後の課題としては、今回来ていただいた方もそうですが、来てもらうまでの移動時間がかかるということがネックだと思いました。方法としては、ZOOMなどウエブ上で開催するのも手だとは思います。しかし実際に会って話す、ちょっと話しかけられるというところは、実際に会うことのメリットでもあります。また本当のHofficeの取り組み方は、お昼ごはんを持ち寄ったりして、ランチタイムも一緒にすること。
このランチタイムがまた楽しいです!
今後するとすれば、家の近くの知り合いの自営の人に声掛けをして集まるのもいいかなと思っています。遠くの人には、ZOOMで呼びかけもするというのがお互いに負担が少ないかも。遠くのところも同じタイミングで人があつまれば、それも楽しそうです。定期的な開催は難しいですが、不定期にできればいいなと思います。

アプリを利用して時間のメリハリをつける

今回のメンバーで、45分のワークタイムと15分の休憩タイムのリズムがいいね!となりました。
お一人の方がアプリを探して、学校チャイムというアプリを見つけてくれました。自分で学校のように時間割をつくってタイマーをセットできるというものです。チャイム音も学校のなつかしいチャイムの音で気分がでます。こちらはどちらかというと、1日家にいて仕事をするときに向いてそうです。今回のイベントにもちょうど良さそうですね。

もう一ついいなと思ったのは、断続集中タイマーこのアプリは、集中時間と休憩時間のタイマーをセットできるもの。長い休憩を挟んだり、何回繰り返すのかなども設定できます。私は、1日フルで家にいて仕事をできるときが少ないので、この断続集中タイマーをセットする方が向いているかなと思いました。1人で仕事をするときも休憩時間があいまいになるので、アラームをいちいちセットするのも手間ですし、アラームを止めるのも手間なので、アプリを活用したいと思います。

FIKA(フィーカ)、お茶休憩をとるときに食べるもの

現在読み進めている本が、「When 完璧なタイミングをを科学する」 著者:ダニエル・ピンク 監訳者:勝間和代

ちょうどこの本にも書かれているのですが、How to 本ではなくWhen to本です。
朝に向いているワーク、午後の時間の過ごし方、休憩の取り方などについて書かれています。
この本でも効果的な休憩として、FIKAについてとりあげられていました。
8月末に行ったスウェーデンでも体験しましたが、スウェーデンではFIKAというお茶休憩が会社でも取り入れられています。コーヒーと甘いお菓子を食べながら、外のベランダに座ったりして休憩します。FIKAでよくいただいたのは、シナモンロールパン。手作りのものをいただいたときは、本当においしかったです。FIKAは、休憩とともに、コミュニケーションをとる大切な時間となっています。

このHofficeでも、FIKAのような休憩時間をとります。お茶タイムは好きですが、悩みどころは、カフェインの摂取を抑えたいことと、甘いものを控えたいこと。カフェインや甘いお菓子の効果をつかってリラックスという手もありますが、なるべく避けたいなという気持ちもあります。
なので、方法としてカフェインレスの紅茶やハーブティー、麦茶や、くるみなどのナッツ、お芋、フルーツなどで対応しようかなと思います。

Hofficeについてもっと知りたいという方は、公式なページ、http://hoffice.nu/en/をご覧ください。