【ペナン島 家族旅行記①】完璧じゃなくても大丈夫!ドタバタ出発からルームサービスの笑える失敗談

久しぶりの海外旅行に行ってきました!行き先は、マレーシアの「ペナン島」。 なぜペナン島を選んだかというと、家族全員のやりたいことがすべて叶う場所だったからです。
私:世界遺産「ジョージタウン」の美しい街並みや建築、素敵なインテリアを楽しみたい!
夫:とにかく海があるリゾートで、ゆっくりリラックスしたい。
次男:美味しい食べ物があって、Wi-Fiがしっかり繋がって、少しアクティビティも楽しみたい。
そもそもマレーシアに興味を持ったのは、以前イベント(万博)で食べたマレーシア料理がきっかけでした。生地にカレーをつけて食べる料理がとても美味しくて、「いつか本場で食べてみたい!」と思っていたのです。調べてみると、ペナン島なら街歩きもリゾートも両方楽しめると分かり、行き先が決定しました。
1. 燃油サーチャージ値上がり前の駆け込み予約
今回は久しぶりの海外で家族連れということもあり、自分の負担を減らすためにツアーに申し込みすることにしました。
ちょうど燃油サーチャージが上がるタイミングだったため、急いで予約を取ろうとしたのですが、ペナン島行きのパッケージツアーは数が少なく、申し込み時にm空きがありませんでした。そこで、旅行会社にオーダーメイドという形でツアーのように組み立ててもらい、なんとか予約を完了!ホテルはリゾート感重視で選びました(後から「もっと景色のいい部屋にすればよかったかな?」とも思いましたが、予約時はとにかく忙しくてそこまで考える余裕がありませんでした)。
2. はっと気づいた 成田空港までの足がない問題
旅行の手配が終わりホッとしていたのも束の間。飛行機の出発が午前10時なので、近所の成田行きのバスに乗ればいいと安易に考えていました。成田には何時間前についていたらいいのかしら?そう思って調べてみると、3時間前でした。次に成田行きバスの時刻表を調べると、到着時間がそれに間に合わないことが判明……!うっかりしていました。
慌てて調べるてみると、タクシーだと3〜4万円かかってしまいます。それなら自家用車で向かうことにしようと慌てて空港直結の駐車場を調べましたが、すでに満車。「なんでもっと早く予約しとかなかったのだろう」と後悔しました。仕方ないので、周辺の民間駐車場を探し、なんとか予約を確保できました。 「本当に予約できているかな?」「車を預けられなかったらどうしよう」と当日車を預けるまで心配していましたが、スムーズに車を預けられ、空港まで10〜15分ほどで送迎してもらえました。シルバーウィーク初日でしたが、家族に協力してもらって朝4時に出発したおかげで渋滞もゼロ。疲れて帰国した際も自分の車で気楽に帰れるので、結果的に車移動にして大正解でした。
3. 機内持ち込みチャレンジと、事前のパッキング反省会
今回は「スーツケースを預けず、機内持ち込みのみ」で旅行を計画しました。荷物の大きさと重さにはかなり悩みましたが、実際に行ってみるとそこまでチェックは厳しくありませんでした。
【持って行って良かったもの・気づき】
予備バッテリー: 写真撮影やマップの利用でスマホの充電がどんどん減るので必須!Wi-Fiルーターを家族でシェアするとさらに消費が激しいため、街歩きにはモバイルバッテリーがないと厳しいです。
ビニール袋: 汚れ物を入れる用。最近は買い物をしても紙袋が多いので、数枚持っていけば良かったと反省。
防寒着(最重要!): 機内が想像以上に寒かったです!夏場でも薄手のダウンジャケットや厚手の長袖・長ズボンが絶対に必要だと痛感しました。荷物の重さ制限があるのですが、空港で着替えたり着込めば問題なさそうです。
4. いざ出発!乗り継ぎの迷子と心強い送迎
成田空港では初めてラウンジを利用しました。本当は、クアラルンプールの空港での待ち時間が長いからとラウンジが使えるようにそれ用にクレジットカードを契約して準備していました。朝イチだったのでゆっくり座れて、電源も確保できたのがとても良かったです。飛行機は、プラス料金を払って広いシートにしていたおかげで、ゆったり快適に過ごせました。
しかし、マレーシアのクアラルンプール空港での国内線(ペナン行き)への乗り継ぎで、ルートを間違えて一度外に出てしまうという失敗が! 久しぶりの英語で勘も戻らず、空港は広いのに聞く人もいなくて少し焦りました。でも、時間にたっぷり余裕を持たせていたので大きな問題にはならず、無事に乗り継ぐことができました。やはり初めての場所は「時間の余裕」が何よりのお守りですね。
ペナン空港からホテルまでは約1時間。少し奮発して送迎を頼んでいたのですが、ドライバーさんがホテルのフロントまで付いてきてチェックインのサポートをしてくれました。夜遅い疲労困憊の到着直後には、これが本当に心強かったです! (ちなみに、空港でガイドブックを読んでいなかったため、空港のレートで現金をたくさん両替してしまうという小さな失敗も……。カードも結局いろんな場所で使えたので、次回は必要最低限にして、残りは街中で両替しようと学びました。)
5. ホテル到着!ルームサービスの笑える勘違い

夜の12時近くにホテルに到着し、お腹がペコペコだったのでルームサービスを頼みました。 しばらくして運ばれてきたのですが、テーブルの上にはなぜか「一品」だけ。「あれ?」と思いつつ、他の料理が来るのを30分ほどじっと待っていました。
しかし一向に来ないので、お皿を下げてもらうついでに電話で聞いてみると、「温かい状態でできているよ」との返事。もうすぐ運ばれてくるのかな?と思ったら……なんと、運ばれてきたテーブルの下が『保温庫』になっていて、そこに残りの温かい料理が全部入っていたのです!
「早く開けてみればよかった〜!」と家族でぐったりしつつも笑いながら、無事にご飯を食べてお風呂に入り、長かった1日目が終了しました。
初めてのことや久しぶりの海外旅行は、どうしても「気づけないこと」や「ドタバタ」が付きものです。「失敗したらどうしよう」と心配になることもありましたが、起きた問題に対して一つずつ解決策を考えていけば、結果的になんとかなるものですね。すべてが良い思い出になりました!
最後にホテルの写真を紹介します。
取手にワニの金具

洗面化粧台横のお風呂 窓から部屋が見えるので子連れの場合は、微妙ですがウッドブラインドを閉めてしまえばなんとか。夜トイレに行く際に電気がつくと、少し明るくなるのがネックでした。

お風呂の反対側にシャワー室がありました。お風呂とシャワーが同じ場所だと、体を洗ったあといちいちお風呂のお湯を抜かないといけないのですが、これだと体を洗う場所と、お風呂に浸かるのと分けて使えるし、お湯も使いまわしができるのでエコで良いですね。

(ペナン旅行記、次回へ続きます!)
