これからの子供達に必要な能力は何?21世紀型能力とは?

21世紀型能力ってなに?

21世紀型能力って聞いたことがありますか?私はアートの本を読んでいるときに知りました。そして、5月に小学校のPTA総会で、先生の教育方針の話のときにも「21世紀型能力」についての話がありました。これから私達が想像もしない職業にこども達がつくのだと思うと、今まで違う学びも必要なのだと考えます。国立教育政策研究所の発表している21世紀型能力についてhttp://www.nier.go.jp/05_kenkyu_seika/pf_pdf/20130627_4.pdf

抜粋


生きる力としての知・徳・体を構成する資質・能力から、教科・領域横断的に学習することが求められる能力を資質・能力として抽出し、これまで日本の学校教育が培ってきた資質・能力を踏まえつつ、それらを「基礎」「思考」「実践」の観点で再構築した日本型資質・能力の枠組みである

「基礎力」 言語、数量、情報

「思考力」 問題解決、発見力、想像力、論理的・批判的思考力、メタ認知、適応的学習力

「実践力」 自律的活動力 人間関係形成力 社会参画力 持続可能な未来への責任 ・・・


まとめると

今までの学校教育で学んできたような「基礎力」をつかって「考え」、それを「実践」していく能力が求められるそうです。思考力は、社会人になってビジネス書にかかれているような、問題を発見する力や広い視野で考えることができること、枠組みを外れて考えるなどの力。そしてそれらを活用して、実践していく力がこれからの時代に必要ということが書かれています。時代背景として、グローバル化、AIの発達、そして今想像できないよう変化があるから、それに対応できる力ということだと思います。

どうすれば身につくか

一人の親として、これからこどもが成長する中で、どうこれらを身につけていけるのか?考えます。知識を知っていることより、それらを使い考え、活用する力がもとめられています。小学校の様子を聞くと、私が教育を受けていたうん十年前より、調べたこと(知識)を使って考えたり、活用したりすることをするようにカリキュラムが進められているのだと感じます。でも学校は、生徒35人に先生が1人なので、細かなフォローまでは難しい状況です。なので、全て学校でとはいかないと考えます。

なので、1つの方法として「家庭学習」があります。

私のこどもも思春期に入ってきました。そうなるとなかなか思うようにはなりません。自分の「思うように」は「自分でない人」を動かすということはできません。親野智可等さんの講演を聴いたとき、「自分で必要だと思わない限りは、人は変わらない」と話がありました。それも自分で「失敗」して、「変わらなきゃ」と思わないと「変わらない」そうです。それでも「変わる」というのは難しい。

私が心がけているのは、とりあえず「失敗」させること。親が手出ししすぎないこと。ついつい時間がないと手をだしてしまうのですが、なるべく抑えるように心がけをしています。そっちの方がいらいらすることもありますが。こどもの「生きる力」を育つ機会を増やしてあげたいと思います。

◆2017年8月11日に「こどもが自由研究している間に、親はアートを学べる」セミナー開催します。タイトルは、『私とこどもの可能性を広げるアートのある暮らし』です。