夏季休業 8月11日~18日までお休みします。

わくわくするインテリアコーディネートのアイデア

マンションのインテリアの納品の事例をご紹介しながら、わくわくするインテリアコーディネートのアイデアをお伝えします。
このお客様は、ご新居に引っ越しされてから、なかなかご自身でインテリアを決めるのが難しいと思われ、お問合せいただきました。「こんな風なインテリアが好き」や、お部屋のお悩みを伺い、提案しました。

目次

自分が憧れているものにチャレンジする

 せっかくインテリアを新しくするなら、憧れているものにチャレンジしてほしいと思います。

「木製のブラインドもしてみたい」とお客様が言われていたので、大きな窓は、カーテンとレース、小さな窓にポイントとして木製ブラインを入れました。
カーテンとレースのメリットは、開け閉めがしやすいこと。洗濯ものの出し入れがあったり、朝さっと開けて日光を取り入れるなら、カーテンやレースの方が向いています。
小さな窓は、ダイニング横にあり、アクセントとして取り入れるには良い場所でした。木製ブラインドは、ダークブラウンの木の羽に、青味がかって見えるグレーのテープを組み合わせてとてもおしゃれです。

お友達からいただいたというアートの飾る場所を、ご提案しました。
アートが、アクセントのブラインドと、色や雰囲気がとても合っていて、お客様と二人で素敵ですね~とわくわくしているところの写真です。

自分がしてみたかった!ということが実現できると、「お部屋で過ごすのが楽しい」「嬉しい」という気持ちになります。いろいろ考えた末に、別の案になることもありますが、チャレンジできるようならチャレンジしてみてください。

くつろげるヒュッゲなコーナーをつくる

カーテンやレースは、お部屋がやわらかな雰囲気がでるので、大事なアイテムだと思っています。窓枠がアルミのサッシの場合は、特にレースやカーテンを取り付けると、お部屋らしさがぐっと高まり、お部屋の居心地が良くなります。

今回のお部屋はサンルームがあり、ゆったりとお茶を飲めるような空間になると素敵だなと思いました。北欧では、お部屋の中に、自分がくつろげるヒュッゲなコーナーを大切にしています。自分がほっとできる場所、くつろげる場所、そんな空間をつくることができればと思いながら、お打合せを進めていきました。

*HYGGE(ヒュッゲ)については、こちらの記事に詳しくお伝えしています→ヒュッゲから学ぶ家が心地よくなるアイテム

お客様は、お仕事がお休みのときは、お部屋でゆっくりされて過ごすということでしたので、楽しく過ごせるように、パーソナルチェアとお茶を置ける小さなテーブルを置いています。パーソナルチェアのポイントとしては、移動がしやすい軽さであること。
移動させて窓側を見ながらくつろいだり、家族やテレビの方に向けて団らんを楽しむこともできます。

納品後、お部屋の景色が素敵になってうれしいと言っていただきました。自分がくつろいでいる様子をイメージできるインテリアを見ることでも、お部屋の居心地が良くなると思います。

見た目と使いやすさのバランスをとる

食器棚も納品させていただきました。それまで転勤が多かったお客様。食器やその他の持ち物が、一般のお客様より少ないと感じました。
食器棚もコンパクトで収納力のあるものをお使いになっていました。
ただ、キッチンのスペースが使いにくいということでしたので、今の収納量を確保しながら、お部屋のインテリアに合う食器棚をオーダーでつくることになりました。

オーダー家具にしたのは、キッチンの端に梁が出っ張っており、その空間も有効に使えるようにということと、家電の置き場所も確保しながら、作業のしやすさを考えました。

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下が完成写真です。冷蔵庫も壊れてしまったということで、買い替えをされました。冷蔵庫のサイズや色、扉の形状も食器棚と合うようアドバイスさせていただきました。
食器棚は、

・ゴミ箱2個の置き場所をつくる
・引き出しの中には、カトラリーだけでなく食器を入れる
・奥側は、猫ちゃんのごはんなど入れられる収納スペース
・棚の上は、食器、グラス、普段使わないものなどを入れる
ようにプランしました。

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色と形のバランスをととのえると、すっきり見えます。
色は、必要ないところは他と色味を合わせたり、目立たないような色を選ぶことで、すっきり感を高めることができます。
形も、お部屋のイメージに合わせ、不必要にばらばらしないよう、なるべく形を揃えるとすっきり見えます。もちろん入れるもののサイズも考えながらサイズを決めます。

食器棚の扉の色は、キッチンの扉に合わせて選びました。全く同じものではないのですが、ほとんど同じです。食器棚がリビングから見える場合、気をつけておきたいのは、リビングの雰囲気とのバランスです。
リビングから見える景色を考えて、色や素材を選ぶと失敗がありません。

照明1つでお部屋が変わる

照明は、お部屋の雰囲気を左右する、大事なアイテムです。
その形だけでなく、光、そしてその光の見え方がどんな照明かでインテリアが良くも悪くも見えます。

毎日お忙しいお客様。ダイニングの照明をは、お食事がおいしく食べられる、くつろげる照明をご提案しました。

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after

照明の上からもれる温かで間接的な光の照明です。光が美しく、リラックス感満載です。ダイニングの照明の基本は、ダイニングテーブルの上が明るいこと。そして、お部屋に入ると目につきやすい高さなので、デザインのあるものが素敵に見ます。

さらに、私が気にしているのは、まぶしくないこと。
私自身、電球や光の光源が目に見えると、眩しさがつらいと感じます。
なのでくつろぐお部屋には、まぶしくないというのが重要だと考えいます。

照明が納品されたとき、お部屋が変わった!とご連絡いただきとっても嬉しかったです。上の写真は、納品後。
ブラインドと照明、そしてダイニングチェアを納品させていただきました。
チェアの背の高さを、ダイニングテーブルと同じぐらいの高さのものにしたので、お部屋が広く、モダンな雰囲気になったと喜んでいただきました。

今回ずっとお部屋のインテリアについて悩まれていたお客様が、「お部屋が素敵になってうれしい」と喜んでいただけたのが、うれしかったです。

ちょっとしたインテリアの選び方やアイテムで、お部屋の雰囲気が変わります。
くつろげる、楽しい、リラックスできるお部屋をこれからもご提案して、住む人が元気になれるお手伝いができればなと思っています。


こども部屋の作り方のセミナーをします。
9月3日 11時~TOKYOパナソニックミュージアムです。
これから子ども部屋をつくることを 考ている方に向けて、 おしゃれなインテリアのこども部屋 というよりは、 自分の子どもの実例を使いながら、 居住スペースが限られている日本の住宅において、 どのような考えで選ぶと良いかの考え方やヒントを お伝えする内容となっています。

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・家具の選び方
・環境をととのえる
・できるやりたいを育むしくみ
・片付けのしやすい環境をつくる
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ご興味ある方にお声かけいただければ嬉しいです。

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