オンラインでも「理想の暮らし」をイメージしやすい、3Dを活用した家具配置相談

オンラインでのアドバイスでも、対面と同じように分かりやすくお伝えするために、私は3Dソフトを活用しています。
今回は、家具の配置、特に「テレビをどこに置くと良いか」というご相談でした。最近は便利な3Dソフトが増え、お客様からいただいた平面の図面をスピーディーに立体化できるようになりました。

実際のオンライン相談では、事前にいただいた図面を読み込み、あらかじめ準備を整えておきます。オンライン相談のときに、実物に近い雰囲気の家具を配置してお話しすることで、お客様が「なんとなくのイメージ」をパッと目で見て理解できるようにするためです。
オンライン相談は時間制でのご請求となるため、事前準備は間取りを起こす程度の、必要最低限に留めています。実は、照明の設定を細かく変えたり、バルコニーの壁を修正したり、カーテンを入れたりして、本物の写真のように作り込むことも可能です。ですが、そこに時間をかけすぎてしまうよりも、「相談内容が直感的に分かること」を最優先にしています。
それでも、3Dの図をお見せしながらお話しすると、お客様の理解はぐんと深まります。
「ここに置くと通路が狭いですね」「この角度からだとテレビが見やすい!」といった気づきが、言葉だけの説明よりも何倍も早く共有できるからです。
このスムーズで質の高いアドバイスを行うためには、お客様のご協力も欠かせません。
精度の高い3Dを作成するために、図面を撮影して送っていただく際は、ゆがみのない綺麗な状態で送っていただけるようお願いしています。
図面の送り方のコツはこちらにまとめています。
https://www.racrea.com/archives/7998
余談ですが、本当は照明の設定やバルコニーの壁を修正したり、カーテンを入れたりすれば、もっときれに見せることができいるのですが、それでも下のような絵を見ていただくことはできます。3Dのソフトも高性能で、写真のような雰囲気ですよね。

テクノロジーを活用しながら、いろいろ打ち合わせの方法を試行錯誤しています。家具のレイアウトでお悩みの方は、図面があれば、上記のようなかたちでアドバイスができますので、オンライン相談もご検討ください。



