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「お片づけをはじめる前に、まず考えること」整理収納お片づけのこつ

  1. お片づけの後にどうなりたいか?
  2. 自分の使えるリソースは何か?
  3. 自分の空間リソースを振り返る

片づけの後にどうなりたいか?


片付けは、「手段」であって、「目的」ではありません。

片付けをしようと思った、きっかけはいろいろあると思います。

  • ものが無くなった
  • 探すのに時間がかかる
  • ものが見つからない
  • ちらかっていて気になる

ついつい片付けることに集中してしまします。

しかし、お片づけの先に目をむけてみましょう。

まず自分に質問をしてみてください。

 

「片づいていると、何がいいでしょうか?」

  「すっきりするから?」

 

「すっきりすると、なぜいいのでしょうか?」

  「なくし物をしないから」

 

「なくし物がないと、なぜいいのでしょうか?」

  「・・・・・・」

 

 「なぜ?」を繰り返し自分に問いかけると、

  • 楽しく過ごすため
  • リラックスしたい
  • 家族と楽しい時間をすごしたい
  • 幸せになりたい

などいろいろ出てくると思います。

片づける「目的」がはっきりすると、自分にあった片づけの方法を見つけやすくなります。

まずは、「どうして、片づけたいと思ったのか?」 自分に聞いてみましょう。

 

自分の「片づけのためのリソース」を確認する


何をするにも、「リソース(資源)」が必要です。

あなたの片づけに使える資源は何でしょうか?

 

通常使えるリソースとして

  • 時間
  • お金
  • 空間
  • スキル

などが考えられます。

 

時間があれば、時間をかけて片づけすることができます。

だれか手伝ってくれる人がいれば、ものの移動も楽です。

お金があれば、だれかに頼んだり、新しい収納をつくったりできます。

空間が広ければ、収納場所に困らないです。

お片づけのスキルがあれば、多少ものが多くても、すっきりさせることができます。

 

振り返って、どのリソースがありますか?

どれなら使えそうでしょうか?

自分の「空間リソース」をふり返る


部屋の広さは、引越しするまで変わりません。

部屋の広さという「空間のリソース」は、個人個人違います。


今住んでいる部屋が「狭いな」と思ったとき、部屋を見回してみましょう。

収納がいっぱい、ものがいっぱいではないでしょうか?

まず理想とする生活のスペースをイメージしましょう。

残りのスペースが、理想とする収納する場所です。

モノを置いておける場所がどのぐらいでしたでしょうか?


私もお客様のご希望にあわせて、たくさんの壁面収納をつくってきました。

そこで感じたことは、収納はつくればつくるほど、ものを置けることです。

そして、ある日その収納もいっぱいになってしまうことがあります。

 

「入る」から

「置ける」から

と言ってものを置いてしまうと、段々とモノが増えてきます。

一度置いてしまったら、「本当にいるもの」と、「いらないもの」の区別がつきにくくなります。

 

まずは、「どんな風に部屋ですごしたいか?」

そこから、ものを置くスペースを決め、増やさない

増えたら何かを捨てる

というルールは、モノの量を管理しやすいです。

 

 自分の「空間のリソース」を最大限に利用して、ものを収納するのではなく、

自分の「空間のリソース」を最大限に利用して、気持ち良い部屋を手に入れましょう。

 

 

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