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今の自転車事情と合っていない自転車置場は、自転車が入れにくい

自転車が入れにくい自転車置場

最近自転車を新調しました。
そして、自転車置場に置く機会が増えました。
何気なくデザインと性能で選んだ自転車でしたが、とっても自転車置場に入れにくいのです。


自転車置場
自転車置場
以前アパートのコーディネートのお仕事をしたとき、自転車置場を作りたいけれど、どこがいい?と聞かれました。いくつか案をお伝えしましたが、その時参考にしたのは、自転車置場に使われる金具のメーカーが出している設計資料の寸法図です。
寸法図には、金具をどの距離で設置したらいいか、自転車を取り出すのにどのぐらいスペースが必要か描いています。
そのような寸法を参考に計画されたのか、今の自転車事情に合っていないと感じます。

特に、今子育てしながら働く世代は、チャイルドシート付きの自転車や電動自転車に乗っている人多いですし、
さらにそんな時は荷物が多いから、かごも大きくしたいですよね。私もそうでした。

電動自転車だと、2段置きの自転車棚の上に乗せられない(重いです)そうすると、置場が限られます。
前や後ろにこどもの椅子があると、横幅が大きくなります。自転車のハンドル部分の幅も大きくなります。
後ろの席の背もたれがあるものだと、それが邪魔で2段の自転車置場の出し入れがしにくい。
横幅のあるハンドル同士が横になると、いろいろ引っかかって出し入れに手間がかかります。

自動車の駐車場も、出し入れしやすいものとしにくいものありませんか?
自転車置場も、なるべく数を増やしたいところですが、今の自転車事情に合わせた出し入れのしやすさを考えていく必要を感じます。もしくは自転車製造側も検討してほしい。出し入れが大変です。