電気の契約アンペア数を考える

照明,インテリア

今回新築のお客様で、アンペア数について相談がありましたので、調べたところ、

東京電力のHPに、『わが家のアンペアチェック』というサイトがあり、最大使う家電の数で契約アンペアを計算できます。

東京電力『わが家のアンペアチェック』

 

契約するアンペアによって、電気の基本料金が変わります。

よく節約の本などには、契約アンペア数を下げるといいですよ。と書かれているのを見かけますが、 小さすぎても、ブレーカーが落ちてしまいますので、注意が必要です。

 

また家全体のアンペアが大きくても、一つのコンセントで使える電気の量も決まっています。

なのでそれを超えて電気を使ってしまうと、「バーン」とブレーカーが落ちてしまいます。

 


私は賃貸に住んでいます。台所に食洗機を置いていますが、もちろん専用のコンセントはありません。

普通のコンセントを利用していますが、うっかり同じ部屋の別のコンセントに掃除機をつなげけてしまい、掃除機も食洗機も動かなくなった・・・という経験が何度もあります。

 

それは別のコンセントを使ったとしても、そのコンセントの大元の回路が同じであれば、容量を超えてしまうと、ブレーカーが落ちます。

どのコンセントとどのコンセントが一緒なのか?

分電盤を見るとわかります。(親切な電気屋さんは分電盤に細かく部屋など書いてくれていますが、そうでない場合も)

 

新築などでは、ともと大きい電気を使いそうなところ、エアコンやレンジ、IHなどは専用で回路をとっているので、心配はありません。それ以外のお部屋も、電気の使用量が多いものを使うのであれば、新築の家を建てるときや、マンションのリフォームをするときであれば、専用のコンセントや回路の希望を伝えておくと快適に過ごせますよ。

 

写真は、ルイスポールセンの照明、アンティチョーク。細かく分かれた羽が生み出す陰影は、とても柔らかく美しいです。

 



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